Translate

2012年3月4日日曜日

2月13日お茶の間リラックスタイムを開催しました。

2月13日に大船渡市の大豆沢と小中井にお邪魔してお茶の間リラックスタイムを開催しました。


大豆沢仮設住宅



















吉野正子(緑)は健康にいいこんなことが本業です。






















大根コンの振りつけ。手を伸ばして内臓の位置を整えます。





















どこでもだれでもできる、ペットボトル湯たんぽ療法。










菓子屋に嫁いだが「私が『家外』です。」と自己紹介する吉野。こちらのお父さんに嫁のなんたるかをせつせつと説いていただきました。



漁師の方が多いらしく、大半の方が近くの港で海中のがれき撤去作業を行っているそうです。作業が終了してもすぐに海に出れるわけでもありません。今後が不安だという方もいらっしゃいました。


















小中井仮設住宅




















大根コンブローチ「おらこまけぇの見えね」といいつつもとても縫い目が綺麗でした。












支援員のお二人にも大根ブローチを作っていただきました。



















腕をまわしてお尻叩き。若返りのツボがあるらしいですよ。中には100歳まであと10年足らずの方がいらっしゃいました。どうかお元気で。



















寒い中、集まっていただきありがとうございました。





 今回訪問した2か所は大船渡の中心からも離れており、小規模な事もあってなかなか支援の手が届きにくいようです。

2012年2月10日金曜日

2月8日お茶の間リラックスタイムを開催しました。

2月8日に陸前高田市の太田仮設と米崎中学校仮設住宅で、お茶の間リラックスタイムを開催しました。

太田仮設住宅


まずは陸前高田市の太田仮設にお邪魔しました。全部で27世帯と比較的こじんまりとした仮設です。


















足を合わせてごろごろする運動


















なぜか吉野屋の弁慶の力餅を宣伝する羽目に。あ、でもそれ食べ掛け・・・。


















数人で布草履を作っているそうです。こちらはミニサイズ。



















これは通常サイズの布草履。綺麗ですね。















米崎中学校仮設住宅



午後は米崎中学校の仮設住宅にお邪魔しました。
















米崎中学校ではトレーラーハウスを集会所として使用しています。定期的に自主的なサロンを開いているようです。左の看板には「デイサロン」「ボンジュール」の文字が。

ボンジュール!


















大根ブローチ作り。写真では良く見えませんが、吉野の左側にある張り紙には「カラオケスナックジュテーム」とかいてあります。
ジュ・テーム!























円座で体操。ペットボトルで足の血行を良くしつつ、手足をブラブラブラ・・・。



















いつものことながら真ん中の人が一番楽しそうですね。




ある人が言っていました。「前の住所が思い出せない」とある人は「今の住所が出てこない」と。仮設の事をとっさに「宿」と呼んでいたのが印象的でした。

2012年2月4日土曜日

1月25日お茶の間リラックスタイムを開催しました。

1月25日にお茶の間リラックスタイムを大船渡市の太田・平林仮設(末崎中学校)と陸前高田市の広田モリビア仮設で開催しました。




大船渡市太田・平林仮設


午前中は大船渡市末崎の太田・平林仮設にお邪魔しました。雪道で遅れるかと心配でしたがなんとか間に合いました。





















大根コン人形、上手く作れたでしょうか?

















足裏マッサージ。「あんだどご?」「太田。」「あそう。あたし平林。」初めて会う方でも仲良くできてすごくいいですね。
















いつも通り大根コンを歌いました。腕の下をのばすと内臓が良い位置に戻るらしいですが、とりあえず楽しければそれが1番ですよね。
















大船渡市には各仮設ごとに支援員という方が配置されているようです。今回は数人の支援員の方にも参加していただきました。
私どものような内陸部の団体が活動できるのもこういった支援員の方々や各仮設の代表の方々が間に入ってくれるからです。自らも被災しているというのに。頭が下がります。お疲れ様です。


モリビア仮設



午後は陸前高田市の広田町、モリビア仮設へ伺いました。元はキャンプ場ですが、震災後は約160戸の仮設住宅が並んでいます。


















足湯。なぜかカメラ目線。なぜ?

















恒例の大根コン合唱。もうすぐ90歳のおばあちゃんにも参加していただきました。楽しんでいただけたでしょうか。















内陸ほど雪が振らない高田。珍しく積もった雪で子供たちのために雪だるまを作っていたおじいさんにも急きょ参加してもらいました。
















このお二人。元々仲が良かったそうですが、しばらく前に引っ越しで離ればなれになって以来、数十年間会う機会も無かったそうです。津波が押し寄せた日、途方に暮れとぼとぼと避難所の方へ歩いていたら偶然にも再会を果たしたそうです。抱き合って泣いたそうです。以来、姉妹のように助け合いながら仮設で暮らしてらっしゃるそうです。

1月23日お茶の間リラックスタイムを開催しました。

1月23日に大船渡市の末崎小学校の仮設でお茶の間リラックスタイムを開催しました。


大船渡市末崎小学校(山岸)仮設住宅
















ここが末崎小学校仮設。集会所には寄贈されたイルミネーションが飾り付けされていました。
それにしても末崎(まっさき)とは面白い地名ですね。アイヌ語か何かなんでしょうか?
















今回は企業の取材3名と個人で関東から岩手にいらした方1名、大根コン4名と大所帯でおじゃましました。






「熱くなってきたー」足湯が効いてきましたか?


















足のマッサージにはリズムが大事?「とんとんとんからりんと隣組~♪」なぜか戦中歌。
よくわからない団体ですね、大根コンプロジェクトって。でも昔女学校にいたという方が歌詞を覚えていて、教えていただきました。
















コタツでできる簡単ひねり体操。狭いスペースでもできます。
















「ほら、一番最初に豚肉を持ってきてくれた人よ。」とどなたかが言いました。豚肉の運動療法士、吉野は正子は「皆さんとこうやって体操やお茶飲みをして、お会いできるようになったのがとてもうれしい。」と常々申しております。確かに。初期の惨状を知る者からすれば今の状況はうれしいですのね。
















恒例の大根コンを歌って締め。みなさん、伸びるのも運動だと思ってやってみてくださいね。


















可愛い赤ちゃん発見。夏に生れたそうです。この子が大きくなるころには復興していればいいですね。そのお手伝いをしていきたいと思う大根コンプロジェクトでした。

2012年1月21日土曜日

1月18日お茶の間リラックスタイムを開催しました。

1月18日に陸前高田市の財当仮設住宅と米崎小仮設住宅でお茶の間リラックスタイムを開催しました。


財当仮設住宅
















ここが財当。小友小の東側にあります。
















リラックスタイムで初の足湯。ねじりハチマキのおじさんは震災直後、吉野が支援物資を運んでいたころに会った事があるそうです。思わぬ再会でした。

















手を裏返す動作って日常生活であまりありませんよね。















「漬物を忘れた。」と吉野。そしたら参加してた方が漬物を持ってきて下さいました。「漬物屋だから。」とおばちゃん。ほんと、おいしかったです。















大根コンのマスコットづくり。みなさんお邪魔しました。




米崎小学校内の仮設住宅
















米崎小仮設。小学校の敷地が狭いため近くの道端に設置されています。






















まずは大根マスコットから。良くお似合いですよ。
















ペットボトルにお湯を入れて湯たんぽ代わりに。単純ですが効果があります。狭い仮設でも出来ますので、ぜひ続けてほしいものです。
















運動療法士兼大根コン振りつけ指導、吉野正子。みんなを巻き込み大根コンを歌わせることに定評がある。ちなみに腕の下の筋肉を伸ばすと健康にいいらしいですよ。


少人数で和気藹々とした会でした。それではおじゃましました。















財当からほど近い小友の風景。まだ船がそのままになっています。ここを通るたびにまだ何も解決していないと感じます。早くもとの風景に戻るよう私たちも微力ながらお手伝いしたいと思います。

2012年1月14日土曜日

クリスマスプレゼントを子供たちに届けてきました。

12月26日に宮城県の気仙沼市の「キッズROOMおひさま」へ行きました。おひさまは元南気仙沼幼児園の皆さんが、お子さんたちを預かっている会です。今は竹の里の倉庫で保育をしています。
 大根コンプロジェクトは平泉の読み聞かせグループの「たろう&はなこ」と一緒に、読み聞かせやテディベア・お米をクリスマスプレゼントとして持って行きました。テディベアは世界各国から「たろう&はなこ」の一員であるローズマリーさんに届いたそうです。
この子たちが大きくなった時にはもっといいまちになると良いですね。大した事はできないけど、私たち大根コンプロジェクトもそのお手伝いをしていきたいと思います。




みんな夢中で見ています。
前を向いて下さい。お願いします。
右の子、首大丈夫でしょうか。
気に入ってくれたかな?


お邪魔しました。ありがとうございました。

釜石市立鵜住居小学校へ米をプレゼントしました。




12月20日に大根コンプロジェクトと鈴木佳弘さん(写真右)は被災した釜石市立鵜住居(うのすまい)小学校へ米をプレゼントしました。鈴木さんは子どものころ一時期ですが釜石に住んでいました。震災後、母校が津波により深刻な被害を受けたことを知り、何かしたいと思い、お米をプレゼントすることにしました。今回プレゼントしたお米は鈴木さんら有志が健康・安心をめざして独自に開発したお米です。福島の原発事故後、食料の放射能汚染が心配されていますが、このお米は検査の結果放射能が不検出だったそうです。約270袋に小分けされたお米を積み込み一路釜石へ。安心して母校の生徒に食べてもらい元気になってほしい。そんな思いが感じられます。鵜住居小学校は校舎が津波の被害にあったため今は釜石市内の双葉小学校の校舎を間借りして授業を行っています。