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2013年11月9日土曜日

ひらいずみ産業まつりに行ってきました

 11月3日に行われたひらいずみ産業まつりに参加しました。
 
 同じ県内でも被災地への関心が薄れてきている中、もう一度自分たちの問題だと喚起する意味も込めて祭りの参加と募金活動、グッツ販売をする事にしました。町の担当課にも快諾してもらえたのもありがたいことです。
 大根コンは小さな団体ですから常に資金的な面では苦労しています。ですので逆に小額の募金であれ、そのありがたみを噛みしめることができます。無駄にしない自信があります。多額の助成金を取って募金などしないNPOが多い中、我々のような団体は異端かもしれませんが、市民の小さな善意を集めて大きな笑顔を目指す事こそ、社会的公益活動の真骨頂なのではないかと思います。


すぎのこ学童のステージもありました。
これは同日に行われた公民館まつり。大根コンがいっぱいでした。

※番外編※イーハトーブ音楽祭が開催されました

 10月26日に平泉町の菓子屋吉野屋でイーハトーブ音楽祭が開催されました。毎度おなじみの音楽祭ですが、今回も平泉を文化の街にするべく集まった変り者たちがあの手この手で来場者を楽しませていました。音楽祭とは言いますがなんでもありのお祭り。講談に落語に果てはFMの番組リハーサルまで、いつも通りの混沌としたラインナップで平泉の街の片隅を笑いの発信地にしていました。

 大根コンも物販等をやりました。またここでも多くの皆様に支援していただきました。ありがとうございました。嬉しさのあまり踊りだすものもいましたが。
 あとは有形無形の支援を被災地に届ける作業ですね。頑張りましょうか。



音楽が鳴れば踊り出す。これが大根コンの真髄。自分が楽しみ、人も楽しませ、共に元気でありたいものです。

2013年11月5日火曜日

JCDNと大根コンの秋

 去年東北へ来訪したJCDN(ジャパン・コンテンポラリー・ダンス・ネットワーク)の皆さんがダンサーのマニシアさんと共に再び来訪しました。今回はイギリスのコミュニティーダンスの第一人者、セシリア・マクファーレンさんもともに被災地を回るそうです。

 大根コンと何かと縁のある、大船渡市末崎町でも活動されるというのでその様子を見学させてもらいました。今回は沿岸地域の「虎舞」や「七福神」といった伝統芸能を習いに行く、というコンセプトでの来訪で、合わせてワークショップを開催するような内容でした。ただ一方的に催しものを持っていくのではなく、地元のいいものを外に発信するきっかけを作る。このような双方向的な内容の事業が今後の長期的な復興支援には必要だと思います。そのきっかけの一つが、大根コンが去年撮影した七福神の映像だというのだから嬉しく思います。

 また、沿岸での支援活動の合間を縫って平泉にも寄っていただき、すぎのこ学童でのダンスワークショップを急きょ開催していただきました。もう子供たちは大はしゃぎでした。セシリアさんの行うコミュニティダンスとは、身近に地域の人たちがダンスを楽しむといった考え方のようですが、子供たちのパワーがそれを体現しているように思います。

 このような、文化活動を通じた支援など直接的な効果を持たない支援活動は、毎回文字で表すのに苦慮します。ですがこれはうつむいている人に「踊ってみれば少しは気が晴れるかもよ」という程度の事なのかと思います。我々の活動と一緒ですね。ですが人の最も大事なものが隠れているとも思います。


手足をびよーんと広げています。明らかに違うポーズをとっている子がいます。だがそれがいい。


吉野正子平常運航。


大根ばあちゃん。外孫に囲まれてご満悦。


セシリアさんも子供たちに囲まれるの図。



所変わって大船渡保育園での活動です。






前の子どもたちが今回の先生。こんな小さい子たちもちゃんと踊れるんです。びっくり。


これはワークショップの模様。マニシアさんが大根ブローチを付けて下さってました。
これは「ご祝い」というこの地方に伝わる唄。これを習って創作ダンスをするそうです。

大根コン11月の予定

大根コンの11月の大雑把な予定です。

11月2日(土)※終了
つるぴかだんご講習会@竹の子学童(陸前高田市横田)
子供たちに楽しみながら集中して作業する練習をさせる会でした。

11月3日(日)※終了
平泉産業まつり
平泉町の産業まつりで支援グッツ等の販売を行いました。たくさんのご支援ありがとうござました。

11月8日(金)
大根コン支援者現地案内
長らく大根コンを支援して下さってきた方を現地案内します。

11月9日~10日(土・日)
第29回全国操体法バランス運動研究会in仙台
大根コン支援グッツ販売を行います。

11月10日(日)
オカリナ教室@折壁小学校仮設
オカリナ先生津田幸男さんによるオカリナ演奏教室・作成教室です。

11月12日(火)
大根コン支援者現地案内
長らく大根コンを支援して下さってきた方を現地案内します。


11月15日(金)
お茶の間リラックスタイム@田野畑村
10:00~12:00 甲地自治会
14:00~15:30 田野畑中学校仮設集会所
健康運動法・足湯・お茶会などを行います。

11月18日(月)
お茶の間リラックスタイム@陸前高田市
10:00~12:00 矢作小学校仮設
14:00~16:00 矢作温泉鈴木旅館
健康運動法・足湯・お茶会などを行います。


11月23日(土)
気軽にジャズ
吉野屋で行われるジャズライブです。大根コン支援グッツ販売を行います。

2013年11月1日金曜日

大根コンin地域のお祭り

10月20日に奥州市前沢区の元気祭りでサンマ焼きと大根コングッツの販売をしました。復興支援奥州ネットさんが沿岸から貰ったサンマを焼く屋台を大根コンが手伝う代わりに、間借りしてグッツ販売と団体紹介をさせてもらいました。田舎の小さなお祭りでしたが地元の方が大勢訪れていました。少しずつ、地域に浸透しています。大根コン。


生憎の小雨模様でしたが、サンマは見事完売。大根コンは・・・それなりでした。これは負けていられない。


歌に踊りと様々な舞台でした。飛び入りで大根コンも歌ってきました。

※番外編※奥州市と陸前高田の絆

 10月18日に大陸前高田市の広田地区の仮設や地域の住民が、内陸奥州市前沢区の畑で開催された収穫祭に参加しました。奥州市には震災以後設立されたNPO法人復興支援奥州ネットという団体があり、市内の畑で農作物を栽培し、被災地高田の広田地区の仮設に提供する活動を行ってきました。

 今回は収穫祭で奥州ネットと広田地区の住民の方たちが農作物の収穫と芋の子会をやると聞きつけ、大根コンもお邪魔する事にしました。ある者はスコップで芋を掘り、ある者は芋の子汁を作り、ある者は大根コンを歌い、と少しはお役に立てたのではないでしょうか。

 何より、広田の方たちと内陸で出会える時期になったこと、近くの街の活動と繋がっていく状況になって来たことがうれしいですね。この先震災に関係なく、同じ岩手のものとして交流が続けば、さびれつつあるこの郷土も変わっていくのではないかと思います。
 秋深し、絆深まる、芋煮かな。


これが共同農場。前沢班、水沢班など色々あるようです。

大きいサツマイモが獲れました。「これは撮影用だな。」「んだな。」
じゃあ撮らせてもらいます。パチリ。
炊事班の皆様もお疲れさまでした。芋の子汁はっと入り、おいしかったです。

今回の収穫。これを広田の仮設までもっていきます。

こんなとこでも大根コンで体操。作業後のストレッチになるでしょうか。中には震災前の農業祭で聞いた事があるという人も。


約2時間の作業、お疲れ様でした!

2013年10月27日日曜日

※番外編※一関産業まつりで大根コンをやって来ました。

10月19日の一関産業まつりでtaka2αが大根コンをはじめとしたおなじみの楽曲を披露して来ました。大根コンの歌の通り、寒空に近づいてきましたが、一関Uドームは多くの人の熱気で賑わっていました。




いつものtaka2コンビのほかに、岡淳さん、モチソングを作ったツジヤマガクさんなど、大根に縁のある方々が集まりました。とても賑やかなステージになりました。


当日はすごい人ででした。いろんなモチの屋台がありました。一関はモチが「売り」なんです。



体育館内で売っていた猫のぬいぐるみ。スイッチを押すとウネウネと動きます。かわいいけどちょっとシュール。イチオシ。



自衛隊の展示もありました。バイク、車両なども展示されていました。そういえば震災当初はこんなバイクが走っていたなぁなどと、色々思いだして感慨にふけっていました。